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レッスンのこと Annluke

生まれ持った特性がある
──読譜のルートを性格から見つける方法

以前、
こんなブログを書きました。

その中で、こんなお話をしました。

楽譜の読み方は、性格によって違いがある。
それは、同じ山頂を目指すけれど、
ルートがいくつもあるのと似ている。
その性格の違いを、おおよそで見分ける方法がある。

今日は、
この「見分ける方法」について、
少しだけ踏み込んでみたいと思います。

■ 端的にいうと、統計学。

端的に言いますと、
統計学から見る、特性の分類です。

もちろん、絶対はありません。

あくまでも「おおよその検討がつく」程度。

ただ ──
これまでたくさんの生徒さんを見てきた感覚としては、
かなり良い分析ができていると感じています。

■ 察してあげられること。

楽譜を読むことが、
苦でない子と、
苦になる子がいます。

レッスンで、その違いを
こちら側から察してあげられること ──

それが、読譜のつまずきを減らす、
いちばんの近道です。

■ たとえば、エレベーター。

少しだけ、
具体的な例でお話しさせてください。

エレベーターに乗ったとき、
どちらの表記が迷わず理解できますか?

開・閉
Type A
意味を"言葉"で瞬時に捉えるタイプ。
◀ ▶
Type B
動きを"形"で瞬時に捉えるタイプ。

たったこれだけ?と思われるかもしれませんが、
実はここに、
思考のクセが、はっきり表れます。

ちなみに私は、
確実に 「開・閉」派です (^^♪

■ ルートを、タイプに合わせて変える。

このタイプの違いを知ったうえで、
レッスンでは読譜のアプローチを変えます

「開・閉」が分かりやすいお子さんには、そのルートで。
「◀ ▶」が分かりやすいお子さんには、そのルートで。
──読譜の進め方を、変えています。

効果は、
もう、テキメンです

「なんで読めないんだろう」と悩んでいた子が、
入口を変えた途端に
スラスラ読めるようになる ──
そんなことが、たびたび起きます。

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どうぞ、ご参考になさってください

その子にぴったりのルートに出会えたとき、
ピアノは、ぐっと楽しくなります。

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