2026年2月21日(土)
2025年度締めくくりの発表会を、
無事に終えることができました。
今年も、
▶生徒さんの数だけ、ドラマがありました。
■ 1か月前、ドレミもあやふやだった男の子
ひとりの小さな男の子は、
発表会1か月前の時点で、
まだ鍵盤とドレミが一致していなくて、
「いや、どうしようか……」と、
私も頭を抱えていました。
けれど、
ご家庭でのあたたかいサポートのおかげで、
▶本番、お父様としっかり連弾することができました♪
■ 玄関で半泣きだった、シャイな男の子
とてもシャイな男の子は、
クリスマス会のときも、
たくさんのお兄さん・お姉さんに圧倒されて、
玄関を上がるのに半泣きで数分。
そのあともずっと、私の手を握って離れなかったのです。
発表会前も、
私や親御さんの空気感を察してか、
ピアノ弾かないビーム、発動!!
「これはもう、本番弾けないかもしれない……」
「本番会場に来れただけで花丸にしましょうね!」
と、お母さまにも予防線を張るほどでした。
が!!
不安そうに何度も私の顔を見ながらも、
▶一人でお辞儀をして、立派に最後まで弾いてくれました♪♪
■ 去年は泣いてしまった女の子、今年は。
昨年、泣いてしまって、
弾き出すまでに数分かかった女の子。
今年は、
舞台袖から歩く間、客席にむかって手を振り振り♡
お辞儀をしながら、手を振り振り♡
堂々とピアノも弾き切り、
▶この1年での大きな成長に、感動でした♪
■ そして、まさかの"発表会キャン"事案
そしてなんと。
"風呂キャン"ならぬ、"発表会キャン"事案も発生しました。
ご自宅を出る前に、ちょっとしたことをきっかけに
「発表会でない!!」
となってしまったそうで、
リハーサルには来てくれませんでした。
「本番には来てくれるはず……」と思っていたら、
途中でこんな連絡が。
「本番も出ないと言っています」
_| ̄|○
さすがに、もう間に合わない。。
と思っていたら!!
▶直前に、来てくれました~!!
何事もなかったかのように弾き切ってくれて、
花丸です。
■ 翌日、お母さまから届いたご連絡
春から中学生になるので、
ピアノも卒業かな……と思っていたのですが、
翌日お母さまよりご連絡があり、
「他の生徒さんの演奏を聴いて、
もっといろんな曲が弾けるようになりたいから、
中学生になってもピアノを続ける、と言っています。」
……ウルウル。
発表会って、やっぱりすごいなぁ、と
あらためて思った瞬間でした。
■ 舞台袖から見る、小さな背中
舞台袖で一人ひとり、
「頑張っておいで!」と背中を押して、
舞台に送り出したあと。
大きな舞台で、たった一人、
ピアノを弾く小さな背中を見せてもらう時間は、
▶この上ない、私のご褒美時間です♪
■ これから
ご縁あって、
アンルークに通ってくださっている生徒さんお一人お一人の人生に、
ピアノを通して、
新しい枝と葉が育つように ──
また1年、
レッスン時間を豊かに過ごしていきたいと思います。
発表会に向けてサポートしてくださった
ご家族の皆様にも、心より感謝申し上げます。