「うちの子、なかなか楽譜が読めなくて…」
ピアノを習っていると、一度は感じるお悩みかもしれません。
でも実は、
▶音符が読めない子には、共通のパターンがあります。
そしてそれは、決して「センス」や「才能」の問題ではありません。
■ パターン① 耳で覚えて弾いている
音をよく聴ける子ほど、
- 先生の演奏を覚える
- なんとなく弾けてしまう
ということが起こります。
一見、とても良いことのようですが…
▶楽譜を読む必要がなくなってしまう
という状態になります。
■ パターン② 「ドレミを数えている」
楽譜を見るときに、
「ド…レ…ミ…」と一つずつ数えている子。
これはとても真面目で努力家なタイプです。
でもこの方法だと、
- 読むのに時間がかかりすぎる
- 曲になると追いつかない
という壁にぶつかります。
■ パターン③ 五線譜が"ただの線"に見えている
五線譜は、大人から見るとシンプルですが、
子どもにとってはかなり抽象的なものです。
- どこが何の音なのか
- 線と間の違い
- 高さの意味
これがつながっていないと、
▶「読んでいるつもり」で読めていない
状態になります。
■ パターン④ 最初に"理解しきれないまま進んだ"
ピアノは、
▶最初の理解がとても大切な習い事
です。
- なんとなくスタートした
- よく分からないまま進んだ
こういった場合、
あとから読譜でつまずくことがあります。
■ パターン⑤ 「読めなくても弾ける状態」が続いた
- 覚えて弾く
- 先生に教えてもらって弾く
これで進めてしまうと、
▶「読めないままでも弾ける」状態が続きます。
そしてある時、
- 曲が難しくなる
- 初見が必要になる
ここで一気に壁にぶつかります。
■ でも大丈夫です
ここまで読んで、
「うちの子、当てはまってるかも…」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
でも安心してください。
▶これらはすべて、よくあるパターンです。
そして、
▶正しい方法で練習すれば、必ず変わります。
■ 解決のカギは「見方」を変えること
音符が読めない理由は、
「能力」ではなく「方法」にあります。
だからこそ大切なのは、
▶見方を変えること
です。
■ 次の記事で詳しくご紹介します
では、どうすれば読めるようになるのか?
その方法が、
▶「おんぷのおうち」という考え方
です。
音符を「記号」ではなく、
「場所」でとらえることで、
驚くほどスムーズに読めるようになります。