「うちの子、楽譜が読めなくて…」
そんなご相談を、とてもよくいただきます。
一生懸命練習しているのに、
なかなか自分で楽譜を読めるようにならない。
実はこれ、とても多いお悩みです。
■ なぜ音符が読めないのか?
音符が読めない理由は、
「センスがないから」ではありません。
多くの場合、
▶覚え方が難しすぎるだけ
なのです。
五線譜は一見シンプルですが、
実は子どもにとってはとても抽象的な世界。
- 線と間
- 音の高さ
- 音符の位置
- おまけに全部白と黒
これを一度に理解するのは、
簡単ではありません。
■ 「おんぷのおうち」という考え方
そこで生まれたのが、
▶「おんぷのおうち」という考え方
です。
音符を「記号」として覚えるのではなく、
「場所」でとらえる方法です。
たとえば、
- 一番下の線は緑の芝生、その下は地面の下で土のゾーン
- その上に4階建ての家が建っている
というように、
音符を"住む場所"としてイメージします。
■ 子どもが一気に変わる理由
この方法を使うと、
- 色で体感的に楽譜が読める
- 楽譜全体を相対的に視覚化できる
- 楽譜を見ることが楽しくなる
という変化が起こります。
実際に、
▶「急に読めるようになった!」
▶「自分で弾けるようになった!」
という声をたくさんいただいています。
■ 耳で弾く子は素晴らしい才能だが、あとで困る
ピアノは、耳が良い子ほど
「なんとなく弾けてしまう」ことがあります。
でもそのまま進むと、
▶レベルが上がったときに止まる
という壁にぶつかります。
だからこそ、
▶早い段階で「読む力」をつけることが大切です。
■ 読めるようになるとどうなる?
楽譜が読めるようになると、
- 自分で曲を進められる
- 初めての曲にも挑戦できる
- ピアノがどんどん楽しくなる
「やらされる練習」から
「自分で弾きたい」に変わっていきます。
■ 最後に
音符は、難しいものではありません。
ほんの少し見方を変えるだけで、
子どもにとってぐっと身近なものになります。
▶「読めないから苦手」ではなく、
「読めるから楽しい」へ。
そのきっかけになれたら嬉しいです。
■ 教室では…
当教室では、この「おんぷのおうち」を取り入れながら、
一人ひとりに合った方法で読譜力を育てています。
「うちの子にも合うかな?」
そんな方は、体験レッスンでぜひご相談ください。