「聴音って、何歳から始められるの?」
「大人からでも、間に合う?」
── 体験レッスンで よく いただくご質問です。
今回は、子ども・大人 それぞれの "はじめ時" を、やさしくお伝えします。
「大人からでも、間に合う?」
── 体験レッスンで よく いただくご質問です。
今回は、子ども・大人 それぞれの "はじめ時" を、やさしくお伝えします。
■ 結論から ── 聴音は、いつからでも 始められます
聴音は、耳が音をとらえている限り、いつからでも 始められる 学びです。
3歳のお子さまも、ピアノを始めて間もない大人の方も、
それぞれの 段階に合わせた "はじめ方" があります。
ただし、育ちやすい時期 や 進み方の順番 はあります。
まずは、目安となる時期を 見てみましょう。
■ 年齢の目安 ── 3段階の "はじめ時"
★ Timeline
3〜6歳STEP 01
色音符聴音から スタート。
音と色を むすびつけて 楽しく耳を育てる、いちばん最初の入り口。
まだ "ドレミ" の概念がなくても 大丈夫。遊びの中で 耳が育つ 時期です。
音と色を むすびつけて 楽しく耳を育てる、いちばん最初の入り口。
まだ "ドレミ" の概念がなくても 大丈夫。遊びの中で 耳が育つ 時期です。
6〜9歳STEP 02
旋律聴音へ ステップアップ。
短いメロディーを聴いて、五線に書き取る練習。
ト音記号や拍子記号も 少しずつ "自分の手で書く" 経験を 重ねていきます。
短いメロディーを聴いて、五線に書き取る練習。
ト音記号や拍子記号も 少しずつ "自分の手で書く" 経験を 重ねていきます。
9歳〜STEP 03
和声聴音 へ。
和音(コード)の "響きの違い" を聴き分け、音楽の構造を 感じ取る段階へ。
ここまで来ると、演奏の表現力が ぐっと深くなっていきます。
和音(コード)の "響きの違い" を聴き分け、音楽の構造を 感じ取る段階へ。
ここまで来ると、演奏の表現力が ぐっと深くなっていきます。
※ 年齢は あくまで目安です。
ピアノを始めた時期や ご本人のペースに合わせて、一人ひとり 進度を調整します。
■ 子どもの場合 ── 早ければ早いほど "土台" が育つ
★ For Kids
未就学〜小学校低学年は "黄金期"
この時期の子どもの耳は、大人が驚くほど 柔らかく、
新しい音や響きを そのまま 吸収していきます。
「音感は 生まれつき」と思われがちですが、
実は "小さい頃に どんな音を 聴いてきたか" で大きく 変わります。
遊び感覚で耳を 動かす経験を 重ねるほど、
その後のピアノ・歌・楽器演奏が ぐんと 楽になっていく のです。
新しい音や響きを そのまま 吸収していきます。
「音感は 生まれつき」と思われがちですが、
実は "小さい頃に どんな音を 聴いてきたか" で大きく 変わります。
遊び感覚で耳を 動かす経験を 重ねるほど、
その後のピアノ・歌・楽器演奏が ぐんと 楽になっていく のです。
もちろん、小学校 中学年・高学年 から始めても 遅くは ありません。
その時期その時期の耳に 合わせた進め方が ありますので、
「もう手遅れかな…」と 心配される必要は ありません。
■ 大人の場合 ── "聴く力" は、いくつになっても 伸びる
★ For Adults
"音感がない" と感じている方こそ、ぜひ
「楽譜を読むのが 苦手」
「指がなかなか 動かない」
── そんな大人の方にも、聴音は 大きな助け になります。
耳が育つと、「次に どんな音が来るか」を 予測できるようになり、
覚えるスピードも、弾けたときの喜びも、ぐっと大きくなります。
「私には 音感がないから…」と感じている方こそ、
聴音で 世界が変わる瞬間 を 体験していただきたいのです。
「指がなかなか 動かない」
── そんな大人の方にも、聴音は 大きな助け になります。
耳が育つと、「次に どんな音が来るか」を 予測できるようになり、
覚えるスピードも、弾けたときの喜びも、ぐっと大きくなります。
「私には 音感がないから…」と感じている方こそ、
聴音で 世界が変わる瞬間 を 体験していただきたいのです。
■ 「いつ始めても 遅くない」と お伝えしたい
私自身、学生時代は聴音が 苦手でした。
「もっと小さい頃から こつこつやっておけばよかった」と 何度も思いました。
ですが、教師として 20年 ──
「いつから始めても、必ず耳は 育つ」 ことを、たくさんの生徒さんから教わりました。
★ Message
聴音に "遅すぎる" はありません。
大切なのは、"今日から、少しずつ"。
大切なのは、"今日から、少しずつ"。