4月になると、毎年 同じ気持ちが訪れます。
▶ピティナ・ピアノコンペティション、
今年も申し込みが 始まりました♪
■ 気づけば 15年以上。
長女が5歳でこのコンペに初めてエントリーしてから、
コンペに関わる春夏を重ねて ──
もう 15年以上になります。
毎年、桜が咲く頃に要項を確認し、
教材を選び、課題曲を決め、
夏に向けて仕上げていく ──
▶もはや 春夏の慣例行事のようになっています。
■ 2月20日、要項の発表日。
ピティナのスケジュールは、ほぼ例年 同じ流れ。
課題曲の詳細が公開される日。
全国各地の会場で。
2月20日に要項が発表されると、
私の中でスイッチが入ります。
よーし! 今年も 頑張ろう〜♪♪
と、毎年 気持ちが引き締まる日。
この 「気持ちのスイッチ」 が
何歳になっても入るのは、
ピティナのおかげだなぁ、と思います。
■ 今は 生徒さんたちの挑戦を。
長女はすでにコンクールのフェーズを卒業し、
今は 生徒さんたちだけがエントリーしています。
とはいえ、
私の「春夏のモード」は 変わらず。
一人ひとりのレッスン計画を立て、
その子に合う課題曲を選び、
夏に向けて仕上げていく ──
▶この季節の密度は、格別です。
■ コンクールについての 私のスタンス。
コンクールには、
昔から 賛否両論があります。
「点数がつく」「順位がつく」
その形を、苦しく感じる方もいらっしゃる。
私自身も、それは とてもよく分かります。
それでも ──
舞台に立つために 一曲と深く向き合う時間。
人前で弾く ドキドキとワクワク。
講評をいただいて、
次への課題が見える瞬間。
勝ち負けよりも、
コンクールを通して得られる
▶経験そのものに 大きな価値があると信じています♪
もちろん、強制はしません。
「挑戦してみたい」 という気持ちが芽生えたとき、
しっかりサポートできる準備はいつでも整えています。
■ ピティナってどんなコンペ?
ピティナ(PTNA)は、
一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会が主催する、
国内最大規模のピアノコンペティション。
年齢・レベルに応じた 細かい級分けがあり、
未就学児〜大人まで参加できるのも特徴です。
幅広い方に「挑戦の場」が用意されています。
● 公式サイト:
ピティナ・ピアノコンペティション(公式)
● 主催:一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(PTNA)
● 級:A1級(未就学児)〜 特級・グランミューズ部門(大人)まで
● 課題曲:バロック・古典・ロマン・近現代から、級ごとに指定
※ 要項・日程は年度により変動します。
詳しくは 公式サイトでご確認ください。
■ 今年も、一緒に。
桜の季節は、ピティナの季節。
毎年「今年も始まるんだなぁ」と、
ちょっと背筋が伸びる ──
そんな4月です。
挑戦する生徒さんたちと、
▶夏の舞台を目指して、
今年も 一歩ずつ♪
春の準備、はじまる。