はじめまして。
ピアノ教室アンルーク、東代です。
私は4歳からピアノを始めました。
物心ついた頃には、
▶「ピアノの先生になりたい」
そう思っていたように思います。
そのきっかけは、とても子どもらしいものでした。
毎週のレッスンで、先生が使っていらした
素敵なカラーペンや、可愛いシール。
一曲合格するたびに、
▶「Very Good!」
と書いてくださり、丁寧にシールを一枚剥がして、貼ってくださる ──
その時間が大好きでした。
今でも、
▶シールを剥がすあの"神聖な音"
を、はっきり覚えています。
そんなきっかけでしたが、
やっぱり私はピアノが好きだったのだと思います。
■ 学びの中で気づいたこと
中学校進学の際、音大附属中学の存在を知り、
ピアノ科を受験しましたが、結果は不合格。
悔しさもありましたが、
高校で再チャレンジすることを決めました。
その後の学びの中で、
▶自分がなりたいのは「ピアニスト」ではなく
「ピアノの先生」だということ
に気づきます。
一般教養も大切にしたいという思いから、
国立音楽大学附属高校の普通科へ進学しました。
普通科ではありながら、
- 年1回のピアノ試験
- 声楽の試験
- 充実した音楽の授業
と、音楽にしっかり向き合う環境の中で学びました。
また、中学生の頃から始めた声楽がとても楽しく、
卒業演奏会では声楽で選抜され出演。
高校・大学と声楽を学びながら、
コーラスにも没頭する日々を送りました。
大学は
▶国立音楽大学 音楽教育学科 リトミック専修
を卒業しました。
■ 社会人を経て、教室へ
卒業後は、国際協力の分野にも興味があり、
JICAでの活動を目指していましたが、
時代の流れもあり、その道は断念。
その後は大手メーカー商社に就職し、
会社員として働くことになります。
ただ、その時も心の中ではずっと
▶「いつかピアノの先生になる」
という思いを持ち続けていました。
結婚・出産を経て、
長女が1歳になったタイミングでピアノ教室を開講。
▶それが、今の教室の始まりです。
■ 今、思うこと
これまで20年、
たくさんの生徒さんと出会ってきました。
そして、子育てを経験する中で強く感じたのは、
▶「やらせること」よりも
「気持ちを大切にすること」の大切さ
私自身、
- 先生が怖くてレッスンがつらかった経験
- それでもピアノが好きだった気持ち
その両方を経験しています。
だからこそ、
▶安心して通える場所であること
▶ピアノが好きでいられること
これを何より大切にしたいと思っています。
■ 教室として大切にしていること
当教室では、
- 自分のペースで進めること
- 小さな「できた!」を大切にすること
- 自信につながる経験を積み重ねること
を大事にしています。
▶「どうせ無理」が「やってみたい」に変わる
そんな瞬間を、一緒に育てていけたら嬉しいです。