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レッスンのこと Series 1 / 3 Annluke

モチベーションのお話 ①
──ピアノは地味で孤独な習い事

今日は、モチベーションのお話です。

「ピアノをやりたい!」
そう言って始めたはずなのに ──

思っていたよりもずっと早い段階で、
「家で練習しない我が子」の姿に出会う。

そしてつい、口から出てしまう言葉。

「練習しなさい」
「練習しないなら、やめる?」

言いたくないのに言ってしまう。
そんな自分に、少し嫌気がさしてしまう。

これは、多くのご家庭で一度は経験する
"あるある"ではないでしょうか。

■ 子どもだって忙しい

お子さんだって、最初は楽しかったのです。

でも少しずつ ──

ピアノに触れる新鮮さは薄れ、
譜読みは難しくなり、
「できないこと」が増えていく

そして気づきます。

「練習って、めんどくさい…」

その一方で、

YouTubeも見たい。
公園にも行きたい。
宿題もあるし、楽しみにしているテレビもある。

子どもたちなりに、毎日けっこう忙しいのです(笑)

■ なぜ続かないのか?

「どうして練習しなきゃいけないのか」

その理由がよく分からないまま、

他の楽しいことを後回しにして、
ひとりでピアノに向かう。

(ときには、ちょっと怖い顔をしたお母さんと一緒に…)

音符を一つひとつ読みながら、
同じフレーズを何度も繰り返す。

── 正直、あまり楽しくはありませんよね。

「ピアノなんて、習わなければよかった…」

そんな声が聞こえてきそうな瞬間です。

■ ピアノは「孤独な習い事」

よほど楽しい曲に出会ったときや、
大切な本番が目の前にあるとき。

そんな"起爆剤"がないと、
人はなかなか頑張り続けられません。

サッカーやバレエ、ダンスや習字など、
多くの習い事は仲間と一緒に切磋琢磨できます。

でもピアノは、

レッスンは個人、
練習は家でひとり。

とても"地味で孤独な習い事"なのです。

■ それでも続けていくために

もちろん、
その地道な練習自体を楽しめるお子さんもいます。

でも、みんながみんなそうではありません。

では、どうすれば
親子関係を保ちながら、ピアノを続けていけるのでしょうか?

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モチベーションのお話 ② ──"練習したくなる日"を待つということ。
では、どうすればいいのか?をお伝えします。

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