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いろいろ Annluke

数年に一度、「出会ってしまった」と思う曲がある
── 私が勝手に呼んでいる "落雷曲" のはなし

音高・音大時代。
仲間内の発表会やレッスンで、
時々 とんでもない衝撃を受けることが ありました。

「世の中に、こんなに 美しい曲が あったなんて!!!!」

まるで 雷に打たれたような 感覚。
私は 勝手にそれを ──

★ My Definition
⚡️
"落雷曲"
── と 呼んでいます。

どなたでも、
一度は 経験があるのではないでしょうか。

初めて聴いた瞬間、空気が変わる。
心臓が ギュッとなる。
そして、自分の中の何かが、静かに震える。

そんな ── 運命的な出会いです。

■ 学生時代の "落雷曲" たち。

たくさん たくさん ありましたが、
クラシカルな曲に限定して ──
今 パッと思い浮かぶのは、このあたり。

O del mio amato ben
ドナウディ
Vaga luna,
che inargenti
ベッリーニ
O mio babbino caro
プッチーニ
愛の讃歌
シャンソン

……歌ばかりですね。笑

そう。
私は やっぱり、"歌" が好きなのだと 思います。

音や和音に、言葉が乗る。
そしてそれが 「声」という楽器を通ることで、
音楽のメッセージ性が、一気に 増す。

もちろん、元気をくれる曲も 好きです。
でも 私は どちらかというと ──
自分の内面と 静かに向き合えるような音楽に、
強く 惹かれるようです。

■ 2024年 ──久しぶりに、"落雷"。

そして 2024年。
仲良しの友人のリサイタルで、
私は また "出会ってしまいました"

2024 — Strike
À Chloris
前奏の、たった4つの音
それだけで、雷に打たれたような衝撃を受けました。

「あ、好きだ」とかではなく ──
「これはダメだ。完全に 心を持っていかれる」

そんな感覚。
美しいというより、魂の深いところを、静かに揺らされるような曲でした。

■ 2025年 ──大好きな友人の歌で、再会。

さらに翌 2025年。
今度は ──大好きな友人が、この曲をリサイタルで歌いました。

学生時代から、
彼女の 感性が 本当に大好きでした。

書く文字の、立体感やバランス。
言葉の選び方。
音楽的センス。
声。

全部に、「この人にしかない 美しさ」が ありました。

その彼女が歌う、À Chloris。
もう ──

涙腺崩壊

"感動した" というより ──
魂が 喜んでいる

そんな感覚に 近かった気がします。

■ 帰り道は、無限リピート。

リサイタルの 帰り道。
もちろん、この曲を 無限リピート

アーティストさん側からすると、良いことなのかは 分かりませんが ──
今は、「聴きたい」と思った瞬間に、すぐ 曲へ辿り着ける時代。
本当に 幸せだなと 思います。

たくさんの 素敵な演奏が ありますが、
私は 特に この演奏を よく聴いています。
雑音が少なく、曲の空気感に 浸れる 演奏です。

■ ちなみに、2026年の "落雷曲" は……

ちなみに ──
今年 出会った "落雷曲" は ──

2026 — Strike
終わりはじまり
クラシックじゃ ないんかーーい。

という ツッコミが聞こえてきそうですが、
感動したので 仕方ありません。


ジャンルは、関係ないですよね。

■ だから、音楽は特別。

人は 時々 ──
人生のタイミングに、ぴたりと重なる曲に、出会ってしまう。

そしてその曲は、何年経っても ──
聴くだけで、当時の空気や感情を 連れてきてくれる

だから 音楽って、
やっぱり 特別。 ── 数年に一度の "落雷" を、これからも 楽しみに。

あなたにも、忘れられない "落雷曲"
ありますか?

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