NGを知ったあとに一番大事なのは、
▶じゃあどう言えばいいの?
ですよね。
今日は、実際におすすめしている
「子どもが前向きになる声かけ」をご紹介します。
■ ① やる気がない時
✕
「練習しなさい」
→ プレッシャーになる
○
「今日はどこちょっと弾いてみる?」
→ ハードルをぐっと下げる
○
「1回だけ一緒にやってみる?」
→ "全部やる"から解放される
■ ② できない時
✕
「なんでできないの?」
→ 自信がなくなる
○
「ここ難しいよね」
→ 共感されると安心する
○
「先生になんて言われたんだっけ?」
→ 思い出す力+自立につながる
■ ③ 練習した時
✕
「それだけ?」
→ やる気ダウン
○
「今のいい音だったね」
→ 具体的に褒めると残る
○
「昨日よりスムーズだったね」
→ 成長に気づかせる
■ ④ やらなかった時
✕
「なんでやらないの!」
→ 反発 or 落ち込み
○
「今日はそんな気分じゃない日もあるよね」
→ 気持ちを認める
○
「また弾きたくなったら教えてね」
→ 自分のタイミングを尊重
⑤ 一番おすすめの関わり方
▶「先生に聞いてみたら?」
- 親が教えない
- でも放置でもない
▶先生に繋ぐことで、ちょうどいい距離感になる
そしてもう一つ大切なのが、
▶お母さんから先生への共有
- 最近あまり練習していない
- 少しやる気が落ちている
などを伝えていただけると、
レッスンの中でしっかりサポートできます。
■ まとめ
子どもにとって大切なのは、
▶「やらされる」ではなく「やってみようかな」
声かけ一つで、
- ピアノが好きになることも
- 嫌いになってしまうことも
あります。
だからこそ、
▶安心できる言葉をかけてあげること。
それが、長く続く一番の近道です