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いろいろ Chopin Competition 2025 ④ Annluke

2025 ショパン国際ピアノコンクール ④
──番外編 ・ワルシャワ珍道中

さて。

①〜③で書いてきたように、
充実したワルシャワ滞在でした ──
が、実は ──

ドタバタ珍道中でも ありました。笑

帰ってきてしまえば どれも 旅の思い出 ですが、
何度ヒヤッとしたことか ──。
その顛末を、6つの "事件" として 記録しておきます。

■ 事件1 ── 切符が買えない、罰金6000円。

Incident 01
電車の切符が買えず、バスへ。
そして 罰金 約6000円。
旅慣れた友人から「ポーランドの電車の切符は 買うのが難しいよ」と聞いていたのですが ──
御多分に洩れず、私にも 買えず 断念。

バスに切り替えたものの ──
2daysチケットを買ったにも関わらず、
車内の機械で 刻印を押すのを 忘れて しまい ──
検閲で引っかかり、約6000円の罰金 を払うことに。。。

■ 事件2 ── 宿が見つからず、2時間。

Incident 02
徒歩7分のはずのB&Bが、見つからない。
おまけに 鍵も開かない。
ホールから 徒歩7分の距離にあるB&Bを 予約 ──
歩いても 歩いても、見つからない。
元々 方向音痴ですが、結局 2時間 右往左往して、途方に暮れました。笑

おまけに、やっと見つかったと思ったら ── 鍵が開かず 30分
室内に入れた時には、もう くたくた。

……ですが、お部屋は 広々して とっても素敵なB&Bでした♪

■ 事件3 ── 娘、ヒースローでLOT航空に置いていかれる。

Incident 03
ちゃんとゲート近くで待っていたのに ──
なぜか 飛行機に 乗り遅れる。
ロンドンから合流するはずの 長女。
ちゃんと ゲート近くで待機していたにも関わらず、
なぜか 飛行機に 乗り遅れ。。。

さらに 自己都合キャンセル扱いで、帰りの便も自動キャンセル。
パニックの中、慌てて ブリティッシュ・エアウェイズを取り直して、
夜には なんとか 無事ワルシャワへ。

■ 事件4 ── 聖十字教会、まさかの全面封鎖?!

Incident 04
ショパンの心臓 が安置されている
聖十字教会へ。
……の はずが、道が封鎖。
ワルシャワに来たら ──
ショパンの心臓が安置されている 聖十字教会 に、ぜひ 行きたい!
と向かったところ ──
教会に通じる道が、なんと 全面封鎖

これは……??と思ったら、
なんと! 映画のロケ をしていました♪

その様子は ──
中世そのもの!!

タイムスリップしたかのような 貴重な瞬間に、嬉しい誤算♪

ワルシャワ・聖十字教会前広場での映画ロケ ──緑の屋根の聖堂と中世風セット
聖十字教会と、映画ロケのセット ──
広場全体が、まるで中世。
ワルシャワでの映画ロケ ──19世紀の街並みと衣装の人々 ワルシャワでの映画ロケ ──シルクハットの紳士たちとФАУСТの看板
シルクハットの紳士、ドレスの女性、馬車 ── まさに タイムスリップ

■ 事件5 ── 旧市街に出かけたつもりが、ここはどこ?!

Incident 05
バスに乗ったら ──
旧市街どころか、ただの街外れに 到着。
最終日、トランクを持ったまま 観光に。
「ヨーロッパのバスは難しいよ?」と渋る娘を、
「大丈夫!」と制して バスに乗ったのですが。。。

降りたところは ── 旧市街どころか、ただの街外れ
ここどこ?!?!

慌ててタクシーを捕まえようにも、30分 つかまらず
ようやく1台つかまえて、なんとか旧市街へ。

■ 事件6 ── ウーバー、45分つかまらず。

Incident 06
帰国前、空港へ向かおうとしたら ──
ウーバーが、来ない。。。
旧市街から、いよいよ帰国のため空港へ。
Uberで配車手配を すること 45分

手配OK → キャンセル
手配OK → キャンセル
手配OK → キャンセル ──

を 何度も繰り返し、気づけば 45分が経過
私は、もう プチパニック。

最終的に長女が ホテルでタクシー手配を頼むことを思いつき、
なんとか事なきを得ました。

■ ひとつ、確実に言えること。

帰ってきてしまえば、
どれも 旅の思い出です。

でも ── 何度ヒヤッとしたことでしょう。
そして、ひとつ確実に言えることは ──

英語って、大事。笑 ── ノリと勢いだけじゃ どうにもならないことがある、と痛感。

■ 街は、どこもショパン一色♪

最後に、
街中がショパン一色だった、ワルシャワの様子を 少しだけ。

ワルシャワ市街・ビル壁面に描かれた『CHOPIN CHOPIN!』映画の巨大ポスター
ビル壁面いっぱいの、映画『CHOPIN CHOPIN!』のポスター。
10月10日、コンクール期間に合わせて公開された新作。
ワルシャワ市内のビルに掲げられた第19回ショパン国際ピアノコンクールの巨大バナー
高層ビルにも ──
第19回 ショパン国際ピアノコンクールの 巨大バナー。

ショパンに包まれて、
ショパンに振り回されて。
忘れられない 4日間 でした♪

── ショパンコンクール体験記、これにて完結です。
長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。

Series Recap
① 夢にまで見たワルシャワへ 弾丸で
② 2次予選 当日券を求めて10時間
③ 雑念なくショパンに酔いしれる贅沢な時間
よろしければ、シリーズ全話も。

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