この10年で、
ピアノ教室から見える 子育ての景色は、
ずいぶん変わりました。
子どもたちの生活も、
保護者の方の在り方も ──
▶少しずつ、でも確実に 変化しています。
①お母さまの就業率と、レッスン時間
10年ほど前は、
幼稚園生のお子さんが圧倒的に多く、
レッスン時間は 14〜15時台の早い時間が中心でした。
ところが今は ──
保育園に通うお子さんがぐんと増え、
レッスン時間は 夕方18時以降が主流です。
ひと息ついてから ピアノへ。
限られた時間に ピアノへ。
「20時からでも大丈夫です」と
おっしゃっていただくこともあります。
「未就学児で 20時!?」
── 我が子の頃なら、間違いなく就寝時間です(笑)
保育園に通わせた経験がない私にとっては、
なかなか想像が追いつかない部分もありました。
それでも、ピアノを習わせたい。
でも ──
関わる中で、見えてきたことがあります。
保育園のお子さんたちは、
朝から夕方遅くまで 園で過ごし、
帰宅後の限られた時間の中で 習い事に通っています。
その中で、
それでも、ピアノを習わせたい。
そう思ってくださること。
その想いの重みを、私はとても強く感じています。
だからこそ、
▶その限られた時間に応えられる教室で
ありたい。
2026年から、土曜レッスンを常設します。
土曜レッスン 常設
無理なく通っていただけるように。
時代の変化に合わせて、
教室の形も 少しずつ変えていきたいと
考えています♪
②お父さまの活躍
もう一つ、大きな変化を感じるのが ──
お父さまの存在です。
10年前にはあまり見られなかった光景ですが、
最近では お父さまが付き添ってくださることが、
ぐんと増えました。
時代が変わったからこそ。
ちなみに ──
私の夫は子どもの習い事に付き添ったことが、
一度もありません。
決して 気が利かないわけではなく(笑)
そういう時代だったのです。
コロナ以降の、新しい風景。
コロナ禍を経て、
働き方改革やリモートワークが進み、
お父さまの関わり方も大きく変わりました。
今では、
- ♪ 毎回 お父さまが付き添ってくださるご家庭
- ♪ お母さまと交代で 来てくださるご家庭
それぞれの形で、
▶子どもたちを支えてくださっています♪
家族で広がる、ピアノの時間。
そして とても素敵だなと思うのは ──
お父さまが お家で一緒にピアノを弾いてみたり、
ご自身も挑戦してみたりと、
音楽の時間が 家庭の中で広がっていることです。
家族で楽しむものに なってきている。
そんな変化も、
▶このごろ感じています♪
■ 最後に。
時代は、変わっていきます。
でも ──
どんな時代でも 変わらないのは、
子どもたちの頑張りと、
それを支えるご家庭の想いです。
その一つひとつに 寄り添いながら、
▶柔軟に、
でも 大切なものは変えずに ──
これからも 教室を続けていきたいと思います♪
時代が変わっても、
子どもの真剣な眼差しは いつも同じ。